130年続くだるま屋に生まれ、とにかく書くことが好きだった祖父の影響で5歳の頃から筆を持って遊んでいた。大学1年の頃より本格的に書へと進み、現在まで個展を中心に作品を発表している。
何よりも心の動きが指先から筆に微妙に伝わり、墨・紙とが響き合う瞬間が何とも愛おしく好きである。
だるまの如く自分自身を見つめ精神修行をしていく中で、命ある限り、筆・墨・紙の持つ力を借りつつ、活字にはない筆文字の温もり、感激、エネルギーを、そして二つとはない己の生き様、魂を表現していきたいと思っている。
 
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